落選したサラリーマンは再就職できるのか?

ブログ(活動・思想)

落選して一ヶ月が経った無職の現状

4/17投開票の坂井市議会議員選挙が終わり一ヶ月近くが経とうとしている。
私は現在求職活動中で、ハロワークに行き求人情報を見て職員さんと相談したりしていた。

しかし私は会社を辞める時から思っていたのが、「選挙に出るので会社を辞めます。今後も機会があれば選挙に出ることを検討します」とか言ってくる人間を、一般企業が雇う気になるのかどうか?というところである。

私が人事担当だったら考えてしまうだろう。
仮に正社員として募集したとしても、その内辞められてしまうことを懸念するからである。

ただこれは民主政治を尊ぶ人間なら話は別だ。
「選挙権」と「被選挙権」は国民に与えられた重要な権利だ。

しかしながら、これを十分に理解している日本国民がどれほどいるだろうか?

「選挙に出るなんて勘弁してくれ」「サラリーマンを辞めるなんてとんでもない」「(落選したあと)こんなヤツだとは思っていなかった」

などなど、様々な声をいただくことになったが、そもそも選挙に出ることは特別なことでは無いハズだ。

「今の政治はおかしい」といった現職批判や「私ならもっと政治をよくすることができる」といった感情があれば、人は選挙に出るべきなのだ。

しかし今の私の現状はそれとは程遠く、まず日々の生活のことを考える必要がある。
生きていくためには金が必要なのだ。

異業種を経験してこそ糧になる

そんなわけで求職活動中の私だが(2回め)、現在就職訓練校の応募をしている。
具体的にはWEBクリエイターを目指すための訓練校の合格を目指している。

なんともアヤシイ響きに聞こえる方もいるだろうが、実は現代社会そして現代の選挙において非常に重要な職種であると私は考えている。

色々な職種が混ざった名称になるので、私が目指すものに限定すると、WEBマーケターという職業を目指したいと思っている。

HPの制作からSNSの運用、マーケティング戦術やそれらをコンサルする能力を身につけることが可能で、これは最終的に選挙にも使えると思うし、何より働き方が柔軟そうなのもデカい。

古くからその地にあり続けてきたメーカー等はしがらみもあり、「選挙に出ます」と言えば「止めとけ」と言われることもあるだろう。しかしIT系であればもう少し、いやかなり柔軟な文化があることが期待できる。

そういった意味でも、今の私には非常に重要な職種となるだろう。
そしてこれは坂井市への魅力発信にも繋がる。ハッキリ言って坂井市は(というか特に三国町は)モッタイナイところが多すぎる。まず魅力に気づいている人が少ない印象だ。町を歩けば魅力的なところが沢山あるが、それに気づいていない人があまりにも多い。

また、情報発信が足りていない。これは一般商店レベルでの話で、せっかく良いものがあるのにそれをネットで発信しないのは実にモッタイナイ。

私はこの職業訓練を通じ、WEBマーケターとしての知見を得て、特に三国町の魅力発信に「仕事として」貢献したい…と思っている。

実際にどうなるのかはわからない。私には才能が無いのかもしれない。しかし選挙というものを戦い、SNSや各種ツールを実際に使ってきて効果を実感している私だからこそ言えるが、ノウハウはかなり蓄積できた。

ただ転ぶだけではない。起きて前に進むところを見せていきたい。

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