【養老孟司】「バカの壁」を読みました

最近よくスマホで見かける名前「養老孟司」

選挙が終わったころ、グーグルディスカバー…つまりアンドロイドスマホのニュースアプリ的な画面で「養老孟司」の名前を見る機会が増えた。以前から名前だけは見かける機会があったが、名前からどうも宗教家的なイメージがあり(つまり瀬戸内寂聴的な)、「生き方」を示す系の有名人なのかな、と思っていた。

しかし2週間前、Twitterのタイムラインでフォロワーさんの呟きに養老孟司に関するものがあり、興味を持って検索をしてみたところ、「バカの壁」の作者だったのだ。

Youtubeでも検索したところ、私の思想信条とマッチする部分があり、おそらく著書を読んでも内容に同意して終わりそうな気がしたが、大ベストセラーの本なので図書館で借りて読んでみることにした。(ついでに伊集院光との対談本「世間とズレちゃうのはしょうがない」も借りました)

なお、ブログ記事では敬称略としているが、私の脳内では「養老先生」という呼び方がある程度定着している。これは普段ヒトに「先生」と付けない私には珍しい現象である。

感想トピック

気になったワードや感想を箇条書きにすると

①人は知りたいことだけを知ろうとする(自主的情報の選択)
②知るということは自分が変わること(ガンの告知)
③社会は定冠詞的に見てみよう(定冠詞と不定冠詞)
④私達は日常の共同体に縛られている(旅の恥はかき捨て)
⑤本が間違っている可能性を捨てない
⑥政治・行政は機能主義に。
⑦優秀な人は社会不適応者であることがおおい
⑧サラリーマンは仕事ではなく給料の出所に忠実
⑨職人は仕事に忠実じゃないと食っていけない
⑩やはり統計学は重要
⑪教育に統計を持ち込め
⑫ひろゆき、成田悠介、若新雄純、宮台真司、養老孟司
⑬二元論でいこう

全体の感想

「公共性の高い人」だなと思いました。どうしようもないヒトもいると思いつつ、それでも人間を愛する、といった二元論的な考え方を持っています。

あまり言葉には出したくなかったのですが、私もワザワザ選挙に出たのは「自分のため」であり「みんなのため」でもありました。人間は社会的な生物であり、政(まつりごと)はどうしても切っても切れない関係です。これをもっと表に出すことが私の使命なんだ、という気持ちで立候補しました。

話が少し逸れましたが「バカの壁」を読んだ結果、私の生き方や考え方のベースに近い人物として、「養老孟司」が一つ加わりました。

時間があれば、改めて詳細な感想を書き出したいと思います。

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