坂井市限定SNS「わいわe-ねっとさかい」今月末閉鎖【フェイスブックあるやん】

坂井市には地域限定のSNS、「わいわe-ねっとさかい」がある。

Squid

 

かねてからその存在に疑問を呈していたが、2021年5月末に閉鎖するということで、理由は「利用者が少ないから」。
これは当然のことで、私も坂井市政に興味を持つまで全く知らなかったし、認知したあとも利用していない。
市もそこまで宣伝しておらず(そもそもあらゆる発信が希薄だが)、完全招待制のためユーザー拡大が難しい側面がある。

気になるのはその予算。
市議会議員ならいくら使っているかご存知であるとは思うが、費用対効果を考えた質疑・討論・採決をしているのだろうか?

私が議員なら「初期コスト(イニシャルコスト)」「維持運営コスト(ランニングコスト)」を聞いた上で、「登録者数(ユーザー数)」「利用者数(アクティブユーザー数)」そして利用率の提示を求めるだろう。
坂井市議会議員で質問した人はいるのだろうか?

調べたところ、いました。後藤としかず議員です。質問に対する理事者側の答えがこちら↓

 

平成26年第8回定例会(第2号) 本文 2014-12-08

◯ 総務部長(新開和典)後藤議員の御質問のまず1点目でございますが、わいわe-ねっとさかいの登録者数などについてでございます。登録ユーザー数は、現在860名でございます。先ほど議員がおっしゃった数とそれほど動いてはございません。その中で、アクティブユーザーとしましては、115名の方がログインの活動を行っていただいております。特に頻繁にといいますか、活動をいただいております。コミュニティの数としまして187のサークルが設けられております。男女の比率としましては、男性が471名、女性が389名、平均年齢としては38.9歳といった内容でございます。

坂井市民の約0.1%しか使っていないということで、これはFacebookのコミュニティで十分ではないかと考える。
動画で私は1000人いるかどうかといった発言をしているが、おそらくは議会報告書を見たのだろう。

今後はブログにも記録しておくようにしたい。

ところで、アクティブユーザーや860人は一般市民だったのだろうか?公務員が多くを占めてはいなかっただろうか?
そして、ランニングコストはいくらか。単純に÷115すれば、一人あたりにかかっている費用が算出できるが、いくらになるのだろうか?
行政の発信が少ないため、一般市民からはなかなか見えてこない。

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