【コロナワクチン】副反応を理解しワクチン接種を!【HPVワクチン】

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前提として

村中璃子 著 「10万個の子宮 あの激しいけいれんは子宮頸がんワクチンの副反応なのか」を春江図書館で借りた。全て読もうとしたが、どうにもネガティブなことばかり書かれ、反ワクチンあるいは副反応を訴えている方々に対して感情的な数値化されない情報が多いため、飛ばし読みに留めた。
私自身はこれまで様々出た事実・証拠を基に、HPVワクチンを推奨する考えを持っているが、副反応はあると思っているし、激しいけいれんが出ることもあるかもしれないが、HPVワクチンに起因するものは少ないとみている。
しかしながら、本書にはあまり同調する気にはならない。攻撃が強すぎる。私は事実に基づいたHPVワクチンの効果や治験の情報などのポジティブな内容があるものと思っていたが、そうではなかった。飛ばし読みではあるが、ワクチンに反対する方たちの主張を反証に終始しているような内容であった。

ワクチンの接種をする動機って何?

さて、私は次の土曜日、9/18にファイザー製ワクチンの2回めを接種する。接種する理由は4つ。

  1. コロナウイルスの感染を抑制できるから(デルタ株には効果が低くなっても未だ有用)
  2. コロナウイルス感染症を抑制できるから
  3. 多数の人が働いている会社組織の一員として必須と考えているから
  4. 愛する人、親しい人への感染を防げるから

もっと簡単にまとめるなら「やらないよりやるメリットのほうが大きいから」。
要するにリスクよりリターンのほうが大きいからだ。これは個人レベルだけの話ではなく、社会レベルでも同様だからだ。ではHPVワクチンについてはどうだろうか?

接種が進まない根本的な理由はコロナも同じ

基本的にワクチンは副反応があるもので、症状として出ることもあれば出ないこともある。
ただ、ワクチンというものは現代に至るまでの知見を活かし統計的手法で有用であると位置づけられたものが使用される。そのために莫大なお金をかけて研究が成され、治験も行われる。つまりほとんどの場合「一定の担保」は取れているものだ。だから私は基本的にワクチンを打つ。
しかしながら、使用許可を与えるのは厚生労働省であると私は理解している。人によっては中央省庁や政治家が信用できずワクチンを打つ気にならないことはあるだろう。だがコロナウイルスもヒトパピローマウイルスも人から人へ感染るものだ。国民の命と健康を守るために、政府と厚生労働省は国民を打つ気にさせなければならない。

そのためには、ネガティブな情報を否定するだけよりも、ポジティブな情報発信が必要なのだと感じさせてくれた本書に感謝したい。

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