イノシシのキ○タマから考える、福井県(地方)の未来と獣害

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自然の恵みと被害をもたらす獣たち

漁師さんからイノシシの睾丸をいただいた。
正確に言うと、猟友会の方に妻の師匠にあたる人がいて、有害鳥獣捕獲をしている。先週、掛かった2頭を自家消費という形で解体し、精肉した。1頭は師匠に教わりながら内蔵を取り、家で皮剥ぎと精肉をしたのだが、もう1頭は使用がその場で解体し、レバーや睾丸、膵臓などその他内蔵をいただいた。

動画を見ればわかるが、デカイ。
ただ食べるのは2回目で、1回目は炭火焼きにした。焼くとかなり縮むのだが、ここまで大きいなら、焼いてもそれなりに大きさを保ってくれるだろう。味はクセも無く、かなりウマい。

というかクセがなさすぎて物足りないくらいだ。今日、食べることになるだろうか?とても楽しみだ。
いわゆる自然の恵みというもので、食べるとエネルギーを感じる。これは実際に食べてみるとわかる。以前、高級和牛を結婚祝いのお返し?的な機会にいただいたことがあるのだが、それと同じくらいのエネルギーを感じた。平たく言うと、食べるだけでキマる。(恐ろしいくらいに元気になる)

しかしその一方、イノシシ・シカ・クマの被害はかなり深刻だ。

休耕地とイノシシ、クマ

少子高齢化と東京一極集中、人口減少社会などが相まって、かつて畑や田んぼとして機能していた土地は放置されるパターンが多くなってきている。イノシシやシカ、クマは餌を求めて田畑に繰り出すようになり、結果として住民の住む土地にまで出没しやすくなってしまった。

つまり獣害は福井県のみならず、日本全体の問題となってきており、今後加速度的に被害が広がることだろう(というかもう既に増えている)。

一番の対策は法律改正

Abemaの動画でも語っているが、問題は多岐にわたる。
しかし最も問題なのはルール(法律)だ。

現状に合わないシステムで運営されてしまうのは、法律改正があれば変わっていけるハズだ。
そして一番は警察の対応だ。一般民間人が銃を持ってリスクの割にリターンが悪い状態で働かされるのはかなりキツイ。コストメリットを考えると、どうしても趣味的な領域になってしまう狩猟は参入障壁が高く、公的資金を入れたとしてもキツイところがある。

ならば、公務員(警察)が対応するのが無難ではないだろうか?

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