人生初傍聴の感想!

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目をつぶる?議員さんたち

2021年11月16日、以前から10月中頃から申請していた有給休暇のため、悠々と家を出た。以前、情報公開請求により議事録を見ていたので知っていたことだが、開始時間の10時より早くスタートする可能性があった。
ということで、少し早めに到着する。本庁舎3F、事務局に行き、傍聴の意思を伝え、傍聴券をいただき首から下げ、事務局向かい側の左横と言えばいいのだろうか、委員会室(正式名称不明)に案内された。席は部屋の一番後ろで、学校の授業参観のような気持ちになる。
席についたはいいものの、資料がない。これでは何を話しているのかわからない。そこで事務局へ行き資料をください、とお願いした。すると職員さんが委員会室(仮)まで案内してくれた。入り口から入って右前の机の上に資料があったのだ(特に「ご自由にお持ちください」のような文言はなかったと思う)。
資料を見ながら待っていると、まず理事者側(〇〇部長のような人たち)が入ってきた。「おはよう御座います」と言われたので「こんにちは」と返した。私への挨拶というより「入室の挨拶」という感じだ(私も出社時の挨拶はそんな感じだ)。
さらにしばらく待つと、議員さんたちが入ってきた。これが選挙に当選したホンモノの政治家たちか…とか思いながら見ていると、そのうち全員が揃い、やはり10時より前にスタートした。時間よりもメンバーが揃うことが優先らしい。議会運営委員会が始まってしばらくすると、議員のなかで目をつぶる人が出始める。よくよく見ると、本当に目をつぶっているだけのように見える(時折目を開ける)。
これが「目をつぶる」というヤツか…と感慨にふけっている間に、会議が進んでいく。

資料が無い?!

いくつか話題にしたい話があるのだが、その前に資料の話をしたい。
今回、入り口付近に置いてあった資料のなかに「次第(しだい)」というものがあった。「なんだよシダイって…また議会用語か?」と思っていたが、一般的な言葉のようだ。「目次」とか「議題表」とか「議題一覧」みたいなものだと思っていただければ良いと思う。
この「次第」と「提出議案概要書」が私の手元にある資料だ。しかし会議の途中で「北信越市議会議長会」の話題が出た時、話の内容がわからなくなった。資料が無いのだ。ぼやいても仕方ないので三度議会事務局へ行き、資料をお願いした。

この「資料不足」は全員協議会でも起こることなのだが…何故このようなことが起こるのか、不思議で仕方がない。資料はすべてデジタルデータにして議員・理事者共にタブレット端末に保存してある。それを傍聴者…もとい市民に提供していれば、こちらもタブレットなりスマホなりで資料を確認できるし、なにより紙の節約になる。すぐにでもしてほしい「議会改革」だ(この程度のことで「議会改革」と呼ぶ理由はそれなりにある)。

紛糾必死?広域連合の定員について

坂井地区広域連合議会というグループがある。主に坂井市議会議員とあわら市議会議員で構成されていると思われるそのグループは、坂井地区の様々な議案を審議していると思われる。

以前、HPを閲覧したとき、ごみ処理施設(ささおか)についての資料が出てきた記憶がある。ささおかはあわら市にあるが、坂井市もごみ処理施設として利用している(以前、布団か何かを捨てに行った記憶がある)。

で、その広域連合の議員定数を下げる案があるらしい。坂井市議会議員の定数を26から24に下げたことに起因するのだろうか。まあきっかけは何でもいい。問題なのは

あわら市議会議員が度々サボっている(欠席が多い)、という話だ

当然、坂井市議会議員側から見ると「サボっている(欠席の多い)オマエラが減らせ」と思うのは至極当然の考えだ。あわら市議会についてはとある議員から聞いた話では一般質問の登壇者が毎回少ないらしい。広域連合も議会もサボリ気味な議会とあらば、私としても黙っていられない。出席状況くらい確認してみようかな。

全体の感想

とてもグダグダしていた…というか全体として発言が少なく、学級委員決めの時の雰囲気に似ている。ただ、松本議員と川畑議員は発言回数が多く、自分の意思をよく伝えていたように見えた。

しかし全体として、「これで議員報酬がもらえちゃうんだ…」という気持ちになるような内容だった。

これでいいのか、坂井市議会?!

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