有権者は上司:議員は忖度を止めて市民への「報・連・相」をしよう!

議員・議会の情報発信について私見を述べたい。

議員は有権者の政治請負人

私達市民は忙しい。イギリスの産業革命以降定着した1日8時間労働を基本とする労働環境と共働き核家族が増えている家庭環境等に鑑みると、とてもではないが普段の生活にプラスαして政治を知る気にはなかなかなれない。私達は生きることで精一杯なのだ。

そこで先人たちは考えて「間接民主制」「議会制民主主義」というものを作り出した。私たち市民の代表者を政治に関する意思決定の役割として議員を標榜することで、私たちに代わって政治をしてもらおう、とすることが政治家が誕生したそもそもの理由だと思う。

つまり政治の業務委託である。

委託者である我々は、あるいは上司とも言える。
では、委託主、上司である我々に対して、政治家は報告義務があるのではないだろうか?

一般的な会社で重要視されるのは「報連相」だが…

サラリーマンとしての経験から語らせてもらうと、会社員は「報連相」が重要だ。
何故なら、それがないと経営判断も評価も下せない。部下はやりたい放題になってしまう。

私もご多分に漏れず口頭による報告や、書類による報告をしていた。
出張報告書、開発報告書、議事録…ノウハウもデジタルデータに残し、同僚に伝え残した。

では多くの地方議員はどうだろうか?

報告責任を我々市民に果たしているだろうか?
あるいは一部の地域住民にだけ報告すれば良いと考えていないだろうか?

例えば坂井市議会議員選挙は大選挙区制を取っており、坂井市全体から議員を決める。地域など関係ない。議員は住んでいる地域から選出されるワケではないし、地域にだけ報告すればよいという訳でもない。

やはり活動報告をするのなら、できる限り坂井市全土に行わないとスジは通らないだろう。

SNSで情報発信を!

上記ツイートはとある議員さんの発信を受けてのものだ。
せっかく議会報告書を作ったのなら、私も見たい。しかしSNSやブログで公開もされていないようで、内容をうかがい知ることはできない。

そういうのはやめよう。

今の御時世、SNSで無料で情報発信ができる。自分が正しいと思う思想・信条・行動なのであれば、堂々と公開すれば良いだろう。それができない時点で、その心はたかが知れたものだ、と言われる時代がもうそこに来ていると私は思う。

他の議員に忖度した先にあるのは議員の独自性の消失
皆様こんにちは、吉田しょうじろうです。2015年5月、新卒入社のため神奈川県川崎市から福井県坂井市に引っ越してきました。程よい自然と生活の利便性が私の性格とマッチし、楽しい日々を過ごしています。2017年12月、福井県出身の妻と結婚しました。三国町内で引き出物を揃え、結婚式は三国神社、披露宴は三国観光ホテルで行い...

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