AI、IT、デジタル化、DX化…言う前に、まず自分たちの活動をデジタル化せよ!

政治資金収支報告書を提出しました

本日夕方、政治資金収支報告書をオンライン提出した。
マイナンバーカードを使った利用申請から始まり、エクセルの購入や400ページを超えるマニュアルとの格闘、5万円未満の寄附についての記載、5万円未満の領収書についての記載などについて、政治資金ヘルプデスクや福井県選挙管理委員会のお世話になった。

普段、議会中継や配信番組などで政治の世界に触れていると、様々なデジタル用語や社会情勢の変化、新技術の応用に関連する政策的な議論がなされており、政治家たちも「AI」「IOT」「ICT」「DX」とアルファベットを沢山使って自己表現されている。

まず隗より始めよ

私が言いたいのは、そういった発言に対して「まず手前でやってみてくれ」ということだ。
もちろん、限界はあるだろう。しかしプログラミングで “Hello world” くらいから始め、エクセルのマクロによる業務効率化くらいはやってみても損はないと思う(というか私もそれくらいしかできない)。

行政や市民に向けた政策提言は、ある程度実現可能性を考慮する必要があると思う。しかし知識や経験が全くのゼロの状態では実現可能性だけでなく、最大公約数的な「妥協点」や利用に「必要な最低レベルの知見」への理解が足らず、使い物にならないものができあがってしまうだろう。

私は仕事で業務の効率化を図るために様々なシステムを作ったが、そのうちの一つは主に現場作業員に使っていただくものだった。その経験を基に助言させていただくと、今の坂井市議会における発信方法や運営、システムは市民の方向を全く見れていない。

坂井市議会議員の皆様は、まずイチ有権者となって市政・議会に触れてみてはいかがだろうか。
今の市民に必要なものがわかってくるはずだ。

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