選挙より、よっぽど重要なことがある【坂井市議会議員選挙2022】

選挙は政治参画へのイチ手段にすぎない

これまで、様々な方法で政治参画をしてきた。有給休暇を取得して議会の傍聴、陳情、請願、情報公開請求、不服申立て、チラシ配り、街頭演説、SNS投稿等など…

前半は議会への働きかけで、後半は市民への働きかけであるが、「政治を変える手段」として前者は有効ではなかった。議会は議員で構成されており、その議員の皆様に結果が大きく依存してしまう。特に地方の議会においては、多様性が叫ばれる昨今の世の中に逆行するかのように、画一的で統一的な根本的思想の持ち主が多いように感じる。

要するに頭の中が古いままアップデートされず、政治を根本から変える気の無い連中が多いことで政治改革を阻む力が働いてしまっているのだ。

それに気付いた私は後者の「市民への働きかけ」をメインとすることにした。

おそらく私が政治家になれたとして、議会への影響力は皆無に等しいだろう(皆無は言いすぎかもしれないが)。

何故なら、次の選挙では議会の大勢は変わらないからである。また多数の多選議員が多数を占めるだけだろう。

であるならば、私にできるのは市民への影響力を発揮させることである。

私は政治家や議会に目を向けるのではなく、多くの市民の方を見て物を言いたい。

1人でも多くの市民が政治を変えると立ち上がるキッカケを私は作りたい。

選挙はあくまで政治家を決めるための手段でしかない。もちろん選挙運動の中で自己の思想信条を訴えることはできる。しかし市議会議員選挙であればたったの一週間しかできない。

うるさい選挙カーの連呼行為に辟易した有権者の前にチョット出ただけでは、響くものも響かないのは当然のことだ。そうではなく、普段の政治活動こそが多くの市民を動かすキッカケとなるだろう。

たしかに選挙は重要だ。しかしあくまで政治を変える、という目的の前では一つの手段でしかないのだ。

チラシ配り、街頭演説、SNS投稿が市民を変える

前項でも述べたように、私が目を向け、声を上げるべきなのは議会ではなく市民に対してである。そのための手段としては、やはりチラシ配り、街頭演説、SNS投稿が中心となるだろう。

概して多くの市民は政治に対して無関心で無関係でいようとする。しかし適切な距離感を持って接し続けることで市民の政治参画の機会を増やし、理解を深めていくことで、無関心傾向をぶっ壊していきたい。

それを信じ続けることで、この日本は小さくではあるが変わっていくと信じている。

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